モナリザのTRUE CRIMECRIME、ハラハラしながら読みました。愛国心から大変なものを盗んでしまった犯人の苦悩と葛藤まで勝手に想像してしまいました。新婚旅行でルーブル美術館にも行きましたが、モナリザの周りは予想外に混雑してなかったので、展示されていたのはダミーだったに違いないと思っています。モナリザには盗難に備えてダミーがいくつもあるということですし。絵画に限らず、盗んでみたらニセモノだった、みたいな事例もTRUE CRIMEで取り上げてほしいです。脱獄の記事がインパクト強すぎてすっかりTRUE CRIMEのファンになってしまいました。
(茨城県、後藤由喜夫、会社員)